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[闇の代行者]パンドラ タイプ テクニック 必要コスモ 13 初期攻撃力/防御力 3150/3150 初期総パラメータ 6300 最大攻撃力/防御力 7875/7875 最大総パラメータ 15750 必殺技 冥王の神託 効果 スピードタイプの攻守 大ダウン 【解説】 ハーデス軍を統括する冥王の側近。深き闇に閉ざされたハーデス城から地上を侵略する冥闘士たちへと冥王の意志を伝え、逆らう者は冥界三巨頭であろうとも容赦なく罰する。 [闇の代行者]パンドラ+ タイプ テクニック 必要コスモ 13 初期攻撃力/防御力 3780/3780 初期総パラメータ 7560 最大攻撃力/防御力 9450/9450 最大総パラメータ 18900 必殺技 冥王の神託 効果 スピードタイプの攻守 大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 5356/5356 初期総パラメータ 10712 最大攻撃力/防御力 11026/11026 最大総パラメータ 22052 【解説】 ハーデス軍を統括する冥王の側近。地上においては冥王に忠誠を誓う者たちの指導者であり、冥闘士として甦った以上、かつての黄金聖闘士すらもその足元に跪かせる。
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[天捷星]シルフィード タイプ スピード 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 3710/3510 初期総パラメータ 7220 最大攻撃力/防御力 9275/8775 最大総パラメータ 18050 必殺技 アナイアレーションフラップ 効果 スピードタイプの攻 大アップ 【解説】 魔星として屈指の実力を誇る天捷星の冥闘士。冥界最奥へ向かう青銅聖闘士を追うべく、天牢星と天魔星と共に嘆きの壁の前に現れた。 [天捷星]シルフィード+ タイプ スピード 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 4452/4212 初期総パラメータ 8664 最大攻撃力/防御力 11130/10530 最大総パラメータ 21660 必殺技 アナイアレーションフラップ 効果 スピードタイプの攻 大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 6308/5968 初期総パラメータ 12276 最大攻撃力/防御力 12986/12286 最大総パラメータ 25272 【解説】 魔星として屈指の実力を誇る天捷星の冥闘士。怪鳥の荒ぶる突風は不屈の精神を持つ龍をも吹飛ばす。 「この怪鳥バジリスクの大いなる風を受けて異次元まで消し飛べ!!アナイアレーションフラップ!!」
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[天牢星]ゴードン タイプ パワー 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 3700/3470 初期総パラメータ 7170 最大攻撃力/防御力 9250/8675 最大総パラメータ 17925 必殺技 グランドアクスクラッシャー 効果 パワータイプの攻 大アップ 【解説】 脅威の破壊力を誇る天牢星の冥闘士。冥界の最奥へ向かう青銅聖闘士を追うべく、天捷星と天魔星と共に嘆きの壁の前に現れた。 [天牢星]ゴードン+ タイプ パワー 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 4440/4164 初期総パラメータ 8604 最大攻撃力/防御力 11100/10410 最大総パラメータ 21510 必殺技 グランドアクスクラッシャー 効果 パワータイプの攻 大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 6290/5900 初期総パラメータ 12190 最大攻撃力/防御力 12950/12146 最大総パラメータ 25096 【解説】 脅威の破壊力を誇る天牢星の冥闘士。剛腕から繰り出す戦斧のごとき攻撃で、研ぎ澄まされし龍の聖剣をも粉砕する。 「くらえ!ミノタウロスの斧を!!グランドアクスクラッシャー!!」
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声:檜山修之 天秤座ことライブラの黄金聖闘士。 天秤座の黄金聖闘士を名乗り五老峰近くの水の遺跡に現れ、 紫龍の管理していた天秤座の黄金聖衣が オブジェ形態になっていたところを従え聖衣石の形にして持ち去った。 反撃しようとした光牙・龍峰・栄斗・ユナの4人を 生身の状態で強大な小宇宙を放って吹き飛ばしかけたがその際に紫龍に小宇宙できつく威嚇されて撤退。 その際「俺の使命は黄金聖衣の確保」と語っており、マルス側についた 聖闘士達が確保しようとしていたアリアにも然程関心を見せていない。 その正体はかつての天秤座・童虎の弟子であり実は光牙たちの味方の聖闘士であることが後に判明する。 アリアに興味がないのも本物のアテナが沙織だと知っているからだった。 しかし紫龍から天秤座の聖衣を奪うというとんでもないことをしてしまったため 第一印象の最悪さゆえにアンチスレでは「泥棒」と呼ばれている。 問題点 ①天秤座の聖衣のデザインが酷過ぎる 天秤座の聖衣(クロス)は普通の聖衣と違い、6種の武具を備えており、 女神が許し、天秤座の聖闘士が認めた時にのみ使用することができる。 Ωの世界では聖衣は全て普段は聖衣石という名の宝石になってしまったため この天秤座の特殊設定はどうなるのかとΩ開始当初から危惧されていた。 さすがにこの設定を無視することはできなかったのか、 装着前のオブジェ形態の聖衣がΩでも登場することとなったが、 原作版とも旧テレビシリーズ版とも似ても似つかないオーパーツのような謎の生物のような… とにかく武器の集合体にはどうしても見えない酷いデザインだったため 全ての星矢ファンが度肝をぬかれることとなった。 アンチスレでは「芋虫」などと称されることに… ②泥棒・・・なのか?意味不明な供述と脚本 天秤座の聖衣は、「滝が邪魔で水の遺跡に入れない」と途方に暮れていた龍峰達を助けるために 紫龍が龍峰の元へ寄越したという流れで登場した。その際に龍峰は 「父さんが守っている聖衣だよ」 「闇の力の手に堕ちないように、父さんは師匠から授かった天秤座の聖衣をずっと守っていたんだ」 「聖闘士は武器を持つことは許されていないが、アテナかもしくは天秤座が認めた時に武器を使用することができるんだ」 と説明した後に天秤座の武器を使って道を開いており、そこまでの話の流れ的には「どう考えても紫龍=天秤座」としか思えない脚本だった。 しかし、水の遺跡攻略後唐突に現れた玄武は天秤座の黄金聖闘士だと名乗り、聖衣を渡せと強要し、 「お前(龍峰)が拒んでもクロスは俺を選んでいる」と言い、オブジェ形態の天秤座の聖衣を聖衣石に 変化させてその手に収めてしまう。 「これも聖衣の意思」とまで言い、自分が天秤座の黄金聖闘士と強調したため、 「魔傷を負っていて纏えないとはいえ紫龍は師匠・童虎の聖衣を継承して黄金聖闘士になっていたんだ」と 思っていた原作ファンはショックを受けることとなった。 天秤座の黄金聖衣を纏える者は、小宇宙を最大にまで燃焼させると浮かび上がる入れ墨を持つ者であり、 童虎は虎、紫龍は龍を浮かび上がらせていたが、玄武の入れ墨は何なのか描かれていない。 脚本のあいまいさ・わかりにくさにも批判が相次いだが、玄武はとりあえず「泥棒」扱いされることになり 天秤座の黄金聖衣も「ビッチになった」と蔑まれるハメに。 ③結局泥棒じゃなかったらしいけど設定に無理があり過ぎる それから20話以上もたち玄武が再登場。「アテナを護るのが聖闘士だ!」と言いながら光牙たちを助け真実を話すが、 それは「実は玄武はかつての天秤座の黄金聖闘士童虎の最後の弟子であり、紫龍の弟弟子」というぶっとんだ話だった。 「かつて君の父紫龍と同じく童虎を師と仰ぎ五老峰で修行を重ねた」 「そして今動けないでいる紫龍に代わり、このライブラの聖衣を持って彼の意思を継いだのだ!」とのことだが、 しかし紫龍の弟弟子の場合、聖戦で死去した老師が健在の中、修行できる時間帯はきわめて少なく いつ修行してたんだよ?と無茶苦茶な後付けゆえに原作の時系列との矛盾が生じることとなった。 紫龍とは違い、才能はあるがよく修行をサボる出来の悪い弟子だったとのことで、 「紫龍は師のもとを出て聖闘士の道を進まなかったオレのことを信用できず、脅してきたよな(自嘲の笑み)」などと言っており、 ようするに最近になって自主的に聖闘士として意思を継ぎたいと思ったが、 紫龍に信用されてないからライブラの聖衣を強奪するようなやり方でしか持ち出せなかったということらしい・・・ これもまた無理がありすぎる設定である。 童虎の元で修行したからって全員が天秤座の聖闘士になれるわけでもないというのに聖戦にも参加してない聖闘士のなりそこないで、 メタ的視点で見れば原作では影も形もなかったポッと出のオリキャラが、頼まれてもいないのに 「正しい意思は継がねば」「俺はライブラに選ばれし真の戦士だ(キリッ」などとドヤ顔している姿に原作ファンは白けまくることとなった。 貴鬼と同じく、黄金聖衣を持ちアテナがヤバいと知る味方でありながら今の今まで何をしていたのかという矛盾も生じている。 その後唐突にメディアの策略により崩壊しそうになった十二宮を、 「十二宮の均衡を司る黄金聖闘士として力を駆使して支える」という理由で仁王立ちでバンザイの姿勢のまま動けなくなり 「君たちは先を急げ!オレはここで、十二宮の崩壊を食い止める!」と光牙達を送り出す玄武だったが、 「マルスが作った偽十二宮なんぞ支えなくてもいいだろう」 「さっさとマルスの所に飛べよ馬鹿」など 下手に味方にしたせいで余計にツッコミどころ満載のキャラとなってしまっており、 わけがわからない矛盾だらけのキャラ付けにやっぱり批判が噴出することとなった。 ④玄武、最期の戦い 新生聖衣編ではパライストラに集まった聖闘士達の指揮官ということだが、 立場は下とはいえ先輩に当たる檄にタメ口(檄は玄武に対し様付け&敬語)をきくわ 聖衣の防御力に頼った戦い方をする光牙達に説教をするわ 単身敵陣に突撃しながら戦いの心得をレクチャーし出す。 修行をさぼり十数年間逃げていた奴が偉そうに語る様は滑稽であり、まるで説得力がないものであった。 最後の花火と言わんばかりの過剰な持ち上げに視聴者から総スカンを食い そもそも強奪同然で聖衣を入手した非を詫びることなく図々しく聖衣を纏い続ける様子は Ωスタッフの厚かましさの象徴でもあり、不愉快極まりない存在である。 そして四天王の剣を借りたエーギル(2級)にでかい口を叩いておきながら「肉を切らせて骨を断つ」戦法を用い、(光牙達に「聖衣(防御力)に頼るな!」と言ったのに) 「お前の剣を持っていくぞー!(エーギルのではありません)」と命を捨てて大技を繰り出しておきながら 結局「できませんでした」といういつものΩオチ。 時間停止は解除したものの四天王の剣に与えたダメージは小さなヒビ一つというショボさ。ちなみにエーギルにトドメをさしたのは光牙。 結局最後まで厚かましく聖衣を脱ぐことなく死んで、無印におけるカノンの最期とは比較するべくもないキャラであった。 2期になってもΩスタッフはまるで反省していないことを再認識する回となった。 余談だが、玄武は度々回想で童虎と会話するシーンが出たが、紫龍と春麗とは一度も直接話をすることは無かった。 そのため、童虎との「縦」の繋がりばかりで紫龍や春麗との「横」の繋がりが全く感じられない。 一体玄武とは何のために作られたキャラだったのか。紫龍に天秤座の黄金聖衣が戻ればよいのだが。 アルティメットコスモにおける玄武 龍峰ルートにのみ登場 ポセイドンと戦うために必要なアクアドロップを奪うために現れる 紫龍が守ってきた聖衣を返せという龍峰と戦い敗北するも 聖衣が俺を選んだ 聖衣選ばれたものしか纏えないお前には使えないから返さない そもそも今のは本気じゃなかった などと会話がまるでかみ合わない上に、最後には言い訳をしながらアクアドロップだけを龍峰に渡し撤収するという酷い有様。 攻撃モーション中、蹴りと投げ以外は全て武器を使うという天秤座の聖闘士にあるまじきファイトスタイルで負けておきながら 本気ではないという前代未聞の情け無い言い訳まで展開する辺り 他のキャラには初期設定に寄せたり原作設定に寄せていたり等、それなりにフォローを入れているゲームスタッフも こいつに関してはフォローする気が無かったのか・・・ しかし最終的にアニメではスタッフ懇親のどんでん返し(?)で正義の聖闘士()になり全く武器を使わず己の拳のみで戦い 「まさかあなたが僕らの味方だったなんて」と龍峰と和解させたりと ゲームではなくアニメ側でかなり(後付け感ありすぎる展開で)フォローされているため 玄武に関しては初期設定の全てを後から練り直したのでは?とも推測されている。 だがたとえ最初から考えていたとしても後付けだとしても、下手くそ過ぎる描写と無理がありすぎる展開だらけだったため 「アニメスタッフはやっぱり無能」と結局批判が沸くこととなった。 まあ何にせよ泥棒マジ泥棒
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/484.html
[天猛星]ラダマンティス タイプ パワー 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 5920/5600 初期総パラメータ 11520 最大攻撃力/防御力 14800/14000 最大総パラメータ 28800 必殺技 翼竜の覇気 効果 全タイプの攻 極大アップ 【解説】 魔星に導かれし冥闘士を率いる冥界三巨頭の一人。冥王に捧ぐ鋼の忠誠は黄金の輝きをも容易く捻じ伏せ、その名に戴くワイバーンの翼は女神の戦士にとって恐怖の象徴となる。 [天猛星]ラダマンティス+ タイプ パワー 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 7104/6720 初期総パラメータ 13824 最大攻撃力/防御力 17760/16800 最大総パラメータ 34560 必殺技 翼竜の覇気 効果 全タイプの攻 極大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 10064/9520 初期総パラメータ 19584 最大攻撃力/防御力 20720/19600 最大総パラメータ 40320 【解説】 魔星に導かれし冥闘士を率いる冥界三巨頭の一人。冥闘士の頂に立つ覇者が矜持を捨てた敗者に与える情けは存在せず、最強を謳われた聖闘士すらも一撃のもとに葬り去る。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/128.html
公式より龍峰を迎えに五老峰に向かった光牙たちをパラサイトが襲う。パラサイトの次なる標的は龍峰だったのだ。そのころ龍峰は父・紫龍から廬山の大瀑布を生身で逆流させるという厳しい修行を受けていた。マルスとの戦いも終わり、家族と平穏な日々を送れると思っていた龍峰は、厳しすぎる紫龍に不満を隠せない。そして、ついにもう戦いたくないと聖衣石を手放そうとしてしまう。そのやり取りを見て、隠れていたパラサイトが不気味な笑いを浮かべる… 城戸沙織が生命の危機にあり、星矢が闘っているのになぜ紫龍は戦いに行かないのか? 自分から紫龍の黄金聖衣を奪った泥棒についても、未だ聖衣を剥奪していないことが確認された。 マルスとの戦いが終わったならさっさと返すべきである。(動けない紫龍に代わって無理やり強奪した経緯がある) 龍峰に聖衣を渡したとはいえ視力は回復し、体の魔障は消えている。 龍峰に 「その聖衣を捨てるということは、仲間たちとの思い出を捨てることになる」 「聖闘士の戦いは終わらない!」 と諭すのだが・・・ 紫龍よ、君も聖闘士のはず。仲間たち(星矢・氷河・瞬・一輝)との思い出を捨てているぞ。 早くアテナに謁見しに行け。 教皇になるなり今後の対応を城戸沙織と協議してほしい。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/24.html
声:緑川光 / 雪野五月(幼少) 本作の主人公。13歳。 新生ペガサスで本編のアテナである沙織が養母 原作でも活躍した白銀聖闘士シャイナを師匠にもち 赤子の時に射手座になった星矢に救われるなど 旧作との強いつながりに期待する声もあったのだが・・・。 数々の問題点から信者からも人気も低い主人公になる。 問題点 ①光牙は誰に技を習った!? 光牙が第一話から使用する技は、『ペガサス流星拳』。 流星拳と言えば、魔鈴から星矢に受け継がれた技である。 しかし、光牙の師匠シャイナの得意技はサンダークロウ。 流星拳ではない。 まぁシャイナも白銀聖闘士、流星拳を使えてもおかしくはないが…。 そうなってしまうと、誰でも使える技を最大の技として使っていた星矢の存在価値が下がってしまう。 そもそも光牙自体、本編の途中まで全く聖闘士としての力に目覚めていなかった。 恐らく技すら習える状況化にはなかったと思うのだが… まさか、もしかして、1話で聖衣を纏った瞬間に星矢の幻が現れたが、あの時に何かを受け継いだのだろうか? 星矢が6年もかけて魔鈴から受け継いだあの技を、そんな精神論だけで? その後も、ローリングクラッシュ等の原作で星矢が繰り出していた技を使用し、 まるで星矢の遺志を継ぐ新たな時代の聖闘士のように、Ωでは描かれようとしているが…。 本来、彼にとっての偉大な先輩は星矢ではなく、カシオスになる(笑) 何しろカシオスは、同じシャイナ一門で光牙の兄弟子にあたるので、 原作にそって考えた場合、『ペガサス光牙=カシオスの無念を晴らし、念願のペガサス聖衣を手に入れたシャイナ一門』 という聖闘士に位置してしまう…ということにスタッフ陣は全く気づいていない。 ②アテナに対する感情 養母である沙織(アテナ)を強く慕う光牙は1話でマルスに襲われさらわれた沙織を捜すべく 旅に出る。しかし3話でパライストラに到着してからは様子がおかしくなり 沙織を捜し出すことは喫緊の問題ではなくなってしまう。 学園長代理から「アテナは聖域の神殿に無事で居る」という旨の話を聞き、最初は半信半疑だったが結局 パライストラで学んで強くなり、白銀や黄金に昇格してアテナに謁見することを目指すようになってしまう。 (後にわかることだがもちろん沙織は聖域などに居るはずもなく本当はどこか謎の場所(実は火星)に監禁されている。 学園長代理は嘘をついたわけではなく真実を何も知らないだけだった。) いったい沙織が目の前でバケモノにさらわれたことをどう思っていたのか?という疑問を禁じ得ない展開と、 話の都合でいいように流されまくる光牙には批判が相次いだ。 8話でアリアと出会ってからは関心がそちらに向き、アリアを守ることに異常なほど執着し、沙織の名は たまに口に出す程度になってしまった。 沙織がマルスに小宇宙を吸い取られている間、バイトをクビになったり川を見つけてパチャパチャ遊んだり タコスを食べて火を吹いている体たらくである。 アリアの死後、十二宮編になってからますます沙織のことは口にしないようになっている。 39話で玄武によって、ようやく、やっと、ついに沙織の行方を知るものの、 光牙「・・・沙織さんが・・・」 ユナ「どうしたの光牙?」 光牙「いや・・どちらにせよ同じことだ・・俺はマルスを倒す!」 などと、既に沙織に対する感情がなくなっているかのように描写されてしまう。 アテナが、ましてや自分にとっては育ての親が火星で苦しんでいるというのにこの薄情さである。 その後41話で人馬宮になぜかあったアイオロスの遺言を見て 「必ずマルスを倒して沙織さんを、アテナを助けてみせる!そうすれば必ず世界は救われるはずだ!」と やっと主人公らしく意思を固めることとなるが、決意するのが遅すぎではある。 終盤になっても脚本によってブレまくるキャラと思考に視聴者は困惑することとなった。 ③短絡的な行動 すぐにケンカをふっかける、大人に対して礼儀がないなど 露骨な行動で周りを振り回すことが多い。 特に初期はやたらと無知なのに無礼な態度ばかりとっていたため、 育てた沙織やシャイナにも批判が及ぶこととなった。 ユナがバカ呼ばわりしてる辺り公式でバカ扱いではあるが あまりにも考えなしの行動は疑問視されることも。 さらに、まがりなりにも助太刀してくれたエデンに対して何一つ感謝せず、 「あいつはマルスの息子だ!」と吐き捨て、物語終盤に入っても感情的で短絡的な面を露呈させた。 しかしマルス戦では今までの敵対ぶりがなかった事かのようになり 脚本によってブレる友情描写に視聴者は混乱した。 十二宮編では、黄金聖闘士相手に毎回考えなしで突っ込んで ふっ飛ばされるというワンパターンな行動を繰り返している。 38話では「それなら時間より速く、光の速さで当ててやる!」と 豪語したが、そもそも光牙はユナや龍峰が目覚めたセブンセンシズに 未だ目覚めておらず、光速拳など使えるわけもない。 (Ωではセブンセンシズ=光速拳というわけではないため光属性攻撃という意味だったのかもしれないが) そしてやることはペガサス流星拳という技までワンパターンなオチだった。 また周りが注意しようと突っ込んではふっとばされている。 ④チート過ぎる不思議な力と盛り過ぎた意味不明な設定 ピンチは大体いわゆるイヤボーン(感情の爆発がきっかけのチート攻撃)で乗り切る。 1話2話4話と初期は覚醒と言う名のイヤボーンばかりで話を進めたため 主人公特権(?)を乱用しすぎな光牙のキャラ付けに早くも不満の声が上がった。 しかしそのイヤボーンもアリア登場後はアリアの力ぞえが加わることも多くなり 9話で壁がこわせないどうしよう→アリアが祈る→ボーン 21話で謎の男の攻撃がきてどうしよう→アリアが祈る→垂直に飛び谷底から帰還 38話でフドウにボコボコにされる→脳内アリアが語りかける→起き上がる といった具合に、超人二人の相乗効果で危機を逆転するという更にウザイ方向に進むことに。 非常に珍しい光属性と、説明されてないが何故か忌み嫌われている闇属性の二つを合わせ持つ。 実は生まれ持った本来の属性は闇だったが、 →じゃあ今までの俺の光は何だったんだ →「沙織さんの光があなたのことを守っていたのかもしれないわ。 でもそれだけじゃない、あなたが自分の中の光を信じていたから光の小宇宙を燃やすことができたのだと思う」(アリア談) …というよくわからない説明で納得してしまう。視聴者はおいてけぼりである。 後にぼんやりと判明することだが、どうやら闇の小宇宙持ちは強大な光の小宇宙を持つ者(沙織やアリア)がエイヤっとやれば 光の小宇宙持ちに書き換え可能らしい・・・ご都合主義も甚だしい話である。 光牙のみ本来の闇の属性の覚醒を止められる。燃やそうとするとユナやアリアに燃やしてはダメと止められる。 マルスやアモールやその他の人物は、制御できているのに光牙だけ制御できない。 このあたりの説明は、一切なく新生聖衣編でも説明もないアプスの影響なら光牙も制御可能のはずである。 24話で出生の秘密をシャイナから明かされるが「13年前マルスとアテナが戦っていた最中に 巨大な隕石が地上に降ってきて光と闇が炸裂し二つの命がその力を受けて残った。 それが光牙とアリア。光牙はアテナに、アリアはマルスにそれぞれ引き取られた。」 …というよくわからないものだったがこれもアッサリ納得している。 話を聞く限り隕石から生まれた隕石太郎?のような話だったため「もっとショック受けろよ!」と視聴者は驚いたが、 20話以上後の45話にてマルスが再度ご丁寧に説明したところによると、アリアと光牙は隕石墜落後に現れた赤子というわけではなく 「戦上の数メートル先にたまたま居たためとばっちりで光と闇の力を受けてしまった赤子」だったそうな… これはこれで無茶苦茶な話だったため、ようやくクライマックスで明かされた真相のチンケさにスレ住民は脱力することとなった。 盛り過ぎた意味不明な設定もそうだが、アテナの行方等も疑問に思って とことん追求するということをしないため、視聴者をイラつかせることに。 主人公とはいえあまりにも特別な人間にし過ぎているところに違和感を覚える声も。 クライマックス付近ではマルスを倒せるかもしれない唯一の希望として急に仲間たちにも持ち上げられまくっている。 ⑤まさかのボス化 今までツッコミどころは大量にあれど何とか聖闘士として戦った光牙だが 47話で唐突に登場したラスボスアプスの器になってしまい なんとか自制しようとするも、ようやく再会できそうだった沙織が殺される幻影を見て発狂。 容貌が髪の毛は逆立ち肌は黒くなり変り果てた姿でまさかのラスボス化という超展開をかましてしまう。 乗っ取られた光牙(アプス)はそのままアテナを殺害しようと囚われた樹木に近づこうとし アモールを腹パン一発で殺害 メインに魔傷をつけてボコボコにする と大暴れをする厄介さになってしまう。 不可抗力の部分もあれどよりによって主人公が世界を滅ぼす原因になる上 それに対するエデンのがまだ主人公に見えるシナリオ構成に疑問があがる始末になった。 ハーデスと因縁があった以外は元は普通の少年であり仲間たちとも対等だった、星矢とはあまりにも対照的である。 ご都合主義な事に黄金聖衣を纏ったアモールを一撃で黄金聖衣ごと貫いて殺したのに、 メイン青銅はなかなか殺さない(魔傷は与えたが)というグダグダな戦闘シーンの末に、 ユナが抱きつきながら「あなたは絶対にアプスになんて負けない。あなたは光の聖闘士、ペガサス光牙よ」「自分の光を信じて」 と諭したことで、光牙は自我を取り戻してアプスは光牙の中から出て行った。 そして光牙から出ていきアテナを連れ去ったアプス(器なくても行動できんのかよ)とのラストバトルは星矢により光牙一人に託されてしまい、 迷惑主人公のくせに最後の最後まで唯一の希望扱いされる光牙にスレ住民はもうウンザリすることとなった。
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[冥界の薔薇]アフロディーテ タイプ テクニック 必要コスモ 13 初期攻撃力/防御力 3190/3500 初期総パラメータ 6690 最大攻撃力/防御力 7975/8750 最大総パラメータ 16725 必殺技 ロイヤルデモンローズ 効果 スピードタイプの攻 大ダウン 【解説】 デスマスクと共に冥闘士に堕ちたアフロディーテ。闇に溶ける黒い外套は冥界の使者そのものであり、かつて黄金と称えられた魚座の聖闘士は聖域に流れる夜風の中で妖しく微笑む。 [冥界の薔薇]アフロディーテ+ タイプ テクニック 必要コスモ 13 初期攻撃力/防御力 3828/4200 初期総パラメータ 8028 最大攻撃力/防御力 9570/10500 最大総パラメータ 20070 必殺技 ロイヤルデモンローズ 効果 スピードタイプの攻 大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 5424/5950 初期総パラメータ 11374 最大攻撃力/防御力 11166/12250 最大総パラメータ 23416 【解説】 デスマスクと共に冥闘士に堕ちたアフロディーテ。冥界の王より授かった新たな命を月光を思わせる冷たい輝きで包み、闇のように底知れぬ暗さをまとって十二宮を脅かす。
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[燐光の再来]デスマスク タイプ テクニック 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 4650/4320 初期総パラメータ 8970 最大攻撃力/防御力 11625/10800 最大総パラメータ 22425 必殺技 積尸気冥界波 効果 テクニックタイプの攻 特大アップ 【解説】 冥闘士となって再び聖域に姿を現した蟹座のデスマスク。不敵な笑みを湛え、ハーデスの命に従いアテナを狙う。 「俺たちはハーデス様に忠誠を誓い、新たな命を与えられたのだ!!」 [燐光の再来]デスマスク+ タイプ テクニック 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 5580/5184 初期総パラメータ 10764 最大攻撃力/防御力 13950/12960 最大総パラメータ 26910 必殺技 積尸気冥界波 効果 テクニックタイプの攻 特大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 7906/7344 初期総パラメータ 15250 最大攻撃力/防御力 16276/15120 最大総パラメータ 31396 【解説】 冥闘士となって再び聖域に姿を現した蟹座のデスマスク。かつて共に十二宮を守護した黄金聖闘士のムウとの衝突も厭わず、積尸気の放つ燐光が闇夜の死闘を彩る。
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[天角星]ロック タイプ パワー 必要コスモ 11 初期攻撃力/防御力 1800/2400 初期総パラメータ 4200 最大攻撃力/防御力 4500/6000 最大総パラメータ 10500 必殺技 ローリングボンバーストーン 効果 全タイプの攻 中ダウン 【解説】 冥界の第三獄、岩地獄を司る冥闘士。欲望の罪により終わりなき責め苦を受ける亡者たちを管理している。 「これ以上第三獄を進むことは、この天角星ゴーレムのロックが許さん!!」 [天角星]ロック+ タイプ パワー 必要コスモ 11 初期攻撃力/防御力 2160/2880 初期総パラメータ 5040 最大攻撃力/防御力 5400/7200 最大総パラメータ 12600 必殺技 ローリングボンバーストーン 効果 全タイプの攻 中ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 3060/4080 初期総パラメータ 7140 最大攻撃力/防御力 6300/8400 最大総パラメータ 14700 【解説】 冥界の第三獄、岩地獄を司る冥闘士。巨体から生み出される破格のパワーだけでなく、巨大な岩石を自在に操る強力な念動力も兼ね備えている。 「朽ち果てろ!アテナの聖闘士ども!!」